UTI Treatment
膀胱炎・尿路感染症の治療
膀胱炎は細菌が膀胱内に入って炎症を起こす感染症で、排尿時痛・頻尿・残尿感・血尿などの症状を伴います。女性に多く、繰り返すケースもあります。当院では尿検査で原因を確認し、適切な抗菌薬で治療。再発を防ぐ生活指導まで丁寧に行います。
所要時間
初診20〜30分。1〜2週間後に再診
痛み
事前にご説明します
保険
保険適用
費用目安
費用に関する詳細はお問い合わせください。
こんな方に
おすすめです
- 排尿時にしみる・痛みがある方
- 急に頻尿・残尿感が出てきた方
- 尿が濁っている・血尿がある方
- 膀胱炎を年に2回以上繰り返している方
- 発熱・腰痛を伴う場合(腎盂腎炎の疑いあり)
当院での流れ
問診と尿検査
症状の経過、既往歴、内服歴を確認。尿検査で炎症の有無と程度を評価します。
尿培養(必要時)
繰り返す膀胱炎や治療抵抗性の場合、原因菌の特定と効く抗菌薬の確認のため尿培養を実施します。
抗菌薬の処方
症状と検査結果に基づき、3〜7日間の抗菌薬をお渡しします。
再発予防の生活指導
水分摂取・排尿習慣・トイレ後の拭き方など、再発を防ぐ生活の工夫をご案内します。
経過確認
症状改善後に尿検査で完治を確認します。繰り返す場合は再発予防の長期内服を検討します。
期待できることと、注意すべきこと
Benefits
期待できること
- 短期間の抗菌薬で多くの場合改善
- 原因菌を特定する精密検査も院内で実施可能
- 再発予防まで踏み込んだ指導
Risks & Notes
リスク・注意事項
- 抗菌薬による下痢・アレルギー(事前にご申告ください)
- 服薬を途中でやめると再発・耐性化のリスク
- 発熱・強い腰痛が出る場合は腎盂腎炎の可能性。早急にご連絡を
※ 効果や副作用には個人差があります。事前のご説明と同意のうえで実施します。
Pain & Invasiveness
内服治療のため処置の痛みはありません。
よくいただくご質問
Q.01なぜ膀胱炎を繰り返してしまうのでしょうか?
排尿習慣・水分摂取量・閉経後のホルモン変化・性生活など複数の要因が関係します。原因を特定し、再発予防の対策を組み立てることが大切です。
Q.02市販の薬で済ませても大丈夫ですか?
一時的に症状が和らぐことはありますが、原因菌を特定せず適当な抗菌薬を使うと再発・耐性化のリスクがあります。きちんと尿検査を受けることをおすすめします。
Q.03クランベリーは効果がありますか?
予防効果を示唆する研究もありますが、明確に確立されたものではありません。試される際は補助的な位置付けで、治療の代わりにはならないとご認識ください。
監修:当院 副院長 川西 誠(日本泌尿器科学会専門医)
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当日の飛び込み受診も大歓迎ですが、事前にお電話・WEBでお問い合わせいただくとスムーズです。
小阪イナバ:火・水・金 9:00〜12:00 / 15:00〜18:00(木は午前のみ/金は第1・3・5週)
若江岩田:月・金(第2・4週)9:00〜12:00 / 15:00〜18:00